
大変ご無沙汰しております


なにせ10月は土日土日と学校や少年団の行事が多く、ブログに書きたいことはあっても、
なかなか記事を書く時間が取れず…で、なんかタイミングを逃しっぱなし状態のまま今に至ります

1ヶ月以上も放ったらかしてしまったので、『もう辞めてしまったの?』
とか、『体調崩してるの?』とか、いろいろ心配してもらったりでスミマセ〜ン

変わりなく元気ですよ〜


ブログは、自分でプレッシャーにならないようマイペースで続けて行こうと思ってます

時々のぞいてみてくださいね〜




一応ダンスを習っているえーは、とっても張り切ってました



その様子はこちら〜
ダウンロードは🎥こちら
えーは右から2番目の黒Tです

普段ダンスのイベントで、『舞台では何があっても笑顔で踊る

そのおかげか、音楽会でもまったく緊張しなかったらしいです

人前で緊張しないって、めっちゃ良いですよね〜





30分以上の長編で、『夏の扉』という、子供達と近所の一人暮らしの老人とのお話でした。
夏休みに小6の男の子3人が、近所に住む1人暮らしの死にそうな老人が、いったいどんな死に方をするのか観察すると言う始まりで、
最初、なんてテーマ

子供達が観察するうちに、それに気づいたおじいさんと話すようになり、
目的もなく寝てばかりいたおじいさんは、なぜかだんだん元気になり、
徐々に子供達と交流を深めていくんだけど、
夏休みの終わりにおじいさんは息を引き取るんです。
死に方を観察していたはずの子供達が、いつの間にか、おじいさんとの交流を楽しみにして、
死んでしまったおじいさんの為に涙を流す・・・という話しで、なかなか感動ものでした

見に来ていたお母さん達も、『放送劇、良かったわ〜


みーは、途中チラッと登場する、クラスメイトの女の子のセリフ担当

どんな役かを聞いてなかったけど、すぐに声で分かりましたよ


あとは効果音やBGMなど担当してたらしいです

来年はもっとセリフが増えるかな〜


そんな感じで、音楽会&学祭ともに無事終了

